2007.04.10 Tuesday
丸静 (築地 うなぎ屋)
特にランチの看板とかは出ていなかったのですし、お店の外にも価格表示とかはなかったのですが、目玉飛び出るぐらい高い店だったとしても、うな丼でも頼めば1500円ぐらいで収まるだろうし、とあまり気にせず来店。
店内は手狭で、カウンターと小さいテーブルが幾つかある程度。年季が入っており、なかなか雰囲気のあるお店ですので、新しい店が持つ独特の小奇麗間を求める人には微妙に感じるかと。個人的には、落ち着ける雰囲気で良い感じ。 うな重のランクが松竹梅とかのような一般的な分類ではなく、5〜6種類の価格帯に分かれています。何が根拠で価格が分かれているかわからなかったので、お店の人に聞いてみると、「うなぎの重さの違い」だけとのこと。そこで感心していると「はじめてだったら、18(1800円)ぐらいでどう?」と水を向けてもらったので、それを注文。 ちなみに、壁に張ってあるメニューをみると、1800円のものが一番安い模様。もっと安いメニューもあるみたいなんですが、メニューの上に白紙がはってあったので、メニュー落ちか品切れ扱いってことでしょう。 ・・・・ランチで1800円か。やっちゃったよ(^^; しかも、うな丼ないし(^^; まぁ、後悔しても始まらないので、うなぎを堪能することにしましょう。 うなぎのたれは少し辛めでさっぱりした感じ。もう少しご飯にうなぎのたれがかかっていてもいいかな?と思えるぐらいの控えめ感があります。 肝心のうなぎですが、かなり良い感じですね。しっかりとした肉厚な感じで、食べ応えがありますね。おいしいものを食べていると、食べることに没頭してしまうのですが、今回もついつい没頭して食べてしまいました。 漬物数種類と肝吸いがついてこの価格であれば、1800円の価格設定にも納得です。普段は、1000円前後のうな丼ばかりを食べているので、なおのこと美味しく感じるというのは紛れもない事実だとは思いますが、価格とのバランスを考えても、かなり満足感が高いですね。「価格=量」という割り切った発想もいいと思いますし。 なかなか良い店を見つけたな、とは思いますが、如何せん一番安いメニューで1800円となると、ランチではおいそれとは来れないなぁ、というのが素直な感想です(^^; メニューの貼り付けの感じだと、昼でも夜でも価格が変わらない(ランチがない)のであれば、夜の来店のほうがいいかな?とちょっと感じましたね。 なお、カウンターに入っている親方しかり、お店のおばちゃんしかり、フレンドリーな雰囲気で肩肘張らずにすむのはありがたいのですが、とにかくよく喋っているんですよね。芸能関係がどうとか、有名人がどうとか、と内容は単純に私語のレベルです。 普段は、チェーン系のお店で店員が私語を交わしているとムッとくる場合もあるのですが、今回は個人的には特段不快に思いませんでした。如何にも下町らしい雰囲気がそういう気分にしてくれるのかもしれませんね。ただし、食事に対して雰囲気や礼節ある接客を重視する人には耐えられないかもしれませんけど。 中央区築地6-12-10 |




