一言物申す!

日々の生活の中で感じたイロイロな事柄に関して、その感想を無責任に書き連ねるブログです。中には辛らつな批判が含まれるときもありますが、そこはそれ、個人個人の感じ方、ということでご了承くださいませ。

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PIXUS TS5130 (ホワイト)を購入してみた
ということで、PIXUS MP620が故障してしまい、急遽代わりのプリンタを購入することに。

購入の条件は以下の通り。
1.有線LAN(もしくは無線LAN)必須
2.コピーが取れること
3.一番使うA4サイズはカートリッジ給紙であること
4.写真は印刷しない
5.パソコンからしか印刷しない
6.そもそもそんなに印刷しない。けど、あると便利/ないと不便

上記の条件を満たす機種として選定したのが「PIXUS TS5130」です。
しばらく使ってみたので、感想などを少々。

PIXUS TS5130(ホワイト)

購入価格---9500円ぐらい/NTT-X

ジャンル---プリンタ/スキャナ/コピー対応複合機

個人的満足度---★★★★☆

今後の利用予定---継続利用予定

さて、この機種ですが非常に評判がよろしくないw

いろいろ見てみて、実際に自分でしばらく使ってみた上での個人的な主観ですが、評判がよろしくない理由は「自分の利用目的が解っていない人が安さにつられて購入して逆切れ」と「互換インクのアフェリエイトで稼いでいるサイトが酷評」の2点に集約されている気がしています。

そもそもこちらの機種は「4色インク」タイプであって、逆立ちしたって写真印刷は不向き。キヤノンのHPに如何に宣伝文句が書いてあろうとも、(100歩譲ったとしても)「4色インクとしては」という前提がついて当たり前かと。

また、こちらの機種の場合に限らないかもしれませんが、互換インクの詳細を見ると「この製品はインク残量が表示されませんが、問題なくご使用いただけます」的な制約があり、このあたりが互換インクアフェリエイトサイトからボコボコにたたかれれる理由なんですかね?
まぁ、叩いているサイト自体、カタログスペックからの比較だけで実際に使ってないだろ、的な記事も多い印象ですけど。

とは言え、★を4つにしている時点で私にも不満もある訳で、まずはそのあたりから。

●A4用紙カートリッジは本体から数センチ前面に突き出る形になる
まったくもって想定外でした。本当に不細工ですね。このアホ仕様が最初からわかっていたら多分買わなかったと思います。前機種のMP620は当然トレイが突き出ているなんて不細工なことはありませんでしたからね。
とは言え、わずか数センチ突き出ているだけですし、印刷物はこのトレイの上側に出るため、印刷時に紙をしたにばらまきたくなかったらトレイ上の部分にある排紙受けをトレイ以上の長さに伸ばす形になるので実害は全くないのですけどね。

●有線LANがない
まぁ、コストカットの都合でしょうからここは割り切りました。

●印刷するとき、排紙をするために前面蓋を手であけないといけない
家庭用プリンタですから、使う時は電源を入れる訳で、電源を入れる際に前面にある蓋も開ければいいだけ・・・・・なんですが、この機種には「電源がOFFでも印刷要求を受けると自動で電源が入る」という素敵な機能が付いています。離れた場所からでもなにも考えずに印刷要求をかければ電源が入ってくれる訳ですね。
でも、実際に印刷をするためには、本体にある蓋を手で開ける必要があります。
・・・なんかおかしくないか?
当然のことなら、この「自動で電源が入る」機能は無効化しています。ぶっちゃけ電気代の無駄ですし。
ちなみに初期値も無効だったりします。

●マットなホワイトの筐体がとても安っぽい
この辺は完全に個人の好みですが、開封一発目で感じたのは「うわ、安っぽ!」でしたからね。
まぁ、本当に安いので仕方がないんでしょうけれど。


と、さんざんダメなところを書いてみたので次は良いところを。

〇本体は結構小さい
なんか酷評しているサイトを見ると「日本の家庭環境を顧みない巨大さ」的な表現をしているところもあったような気がしますが、前全機種のMP700から前機種MP620に買い替えた時は「うわ、小さくなった!」と驚いたものですが、そのMP620と比べても更に一回り以上小さいです。
まぁ、小さすぎるから給紙トレイが突き出しているのかもしれないですけどw
なにはともあれ、トレイ式複合機ですから、ある程度の大きさは許容していますし、これを巨大と感じるようなら、そもそも家庭内にプリンタなんて置かないほうがいいと思いますよ。

〇恐怖のヘッダ故障の恐怖におびえなくていい(気がする)
さて、PIXUSの修理対応期間は製造終了後5年間です。5年過ぎると泣こうが喚こうが修理はできません。
前前機種MP700も、前機種MP620も修理対応期間が過ぎてからヘッダ故障でお亡くなりになっていますが、本体自体はへたることも古さを感じることもなく「凄くもったいないなぁ」と思ったものです。
この機種の場合、インクにヘッドが付いているタイプのため、インク自体は高いですが今までと同じようなヘッダ故障の発生はないはず、だと勝手に思っています。
私のように、使用頻度が低く、インクのランニングコストがあまり気にならない使い方の場合、インクが割高でもあまり実害はないと割り切りました。
これは数年後に結果がでることなので、まずはプラス要素、ということにしておきます。

〇なんといっても安い
購入時で9500円程度。は?複合機ですよね?という価格ですね。
もともと買い替え検討時に「3万以下ならいいな」で探していたので、これは非常にうれしいポイントです。
これだと多少インクが高くても、十分ペイしそうな気がします。この辺はガソリンとハイブリットの両方をラインナップしているクルマと一緒でしょうか。「年にXXXXキロ以上乗るならX年で車両価格の差額をペイできるけど、そもそもあまり乗らないと車両価格の差額がガソリン代でペイできない」的な。


☆総括
ということで「人を選ぶ」「使い方を選ぶ」という点ではあまり万人向けではない気がきます。
「ちゃんと理屈が解っていて割り切れる人」「とりあえず購入価格さえ安ければ、あとはどうでもいい人」向けの機種じゃないかと思っています。
少しでも「高品質」「低ランニングコスト」を希望するなら、もうすこし本体側にお金をかけたほうが遥かに幸せになるれると思います。少なくとも「本体が安い分、インクでボッタくっている」なんて文句を言う人は間違いなく買わないほうがいい機種ですね。
| ブログ管理人 | いろんなモノ | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) |










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